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梨状筋(りじょうきん)のストレッチ

梨状筋のストレッチ

今日は、お尻が張る人、痛みがある人向けの柔軟性アップのための簡単ストレッチだよ。

ストレッチの対象となる筋肉

梨状筋は、骨盤大腿骨の緑と青のボンボンの位置についています。

梨状筋の起始停止



骨盤と大腿骨の間の股関節をまたいでいて、股関節を外にひねったり、股関節を安定させる作用があります。

この筋肉のすぐ近くを坐骨神経が通っているので、この筋肉が硬くなると、神経を圧迫していわゆる坐骨神経痛といわれるお尻部分の痛みや重だるさ、しびれを起こすことがあるといわれています。

股関節を胸側に曲げるとストレッチできます。

梨状筋のストレッチ
梨状筋のストレッチ
左の梨状筋のストレッチ

  

・伸ばしたい側の脚を反対の膝にひっかける

   +

・膝をつかんでその膝を胸側にひきつける

これでストレッチできます。

梨状筋は股関節をまたいでついているので、股関節をしっかり曲げるのがポイントです。

今回は、お尻が張る人、痛みがある人向けの梨状筋のストレッチを紹介したよ。

次は股関節が硬い人、曲げるとつまりがある人向けの柔軟性アップのための簡単ストレッチ、腸骨筋(ちょうこつきん)のストレッチ法を紹介するよ。